なぜ、AI研修を受けた組織ほど現場の判断力が落ちるのか。
AIを「使わせる」前に、
判断を整理する。
この研修は、AIを使える人を増やすためのものではありません。
AIが入った後も、判断を現場に残せる組織をつくるための、前段設計です。
最初に、正直に伝えます
AIを導入した。ツールも覚えた。プロンプトも書けるようになった。
それでも、現場ではこんな声が出ます。
「これで合ってるか、AIに聞けばいいよね」
「判断に困ったらAIに任せとけ」
——それは、AIの正しい使い方ではありません。
ツールを教えることと、判断を守ることは、まったく別の問題です。
AIにできること/できないことを整理し、
現場で起きている判断を「見える形」にすること。
AIをどこで使うのか、何を任せないのか、最終責任は誰が持つのか——
それを組織として言語化できる状態をつくることが、この研修の唯一の目的です。
AIを「使える人」を増やす研修は、すでに世の中にあります。
FACTA9がつくるのは、AIが入った後も判断を手放さない組織のための、唯一の前段設計です。
研修を通じて整うものと対象者
✓ この研修で整うもの
- AIに任せてよい判断/任せてはいけない判断の切り分け
- 現場判断がどこで発生しているかの可視化
- 「なぜその判断をしたのか」を説明できる状態
- 人とAIの役割分担の整理
- 上位支援に進むための判断の土台
このような方に向いています
- 現場判断を属人化させたくない管理者・責任者
- AI導入を検討しているが判断基準が曖昧な方
- 「使わせたい」ではなく「考えさせたい」方
- 組織としてAIを扱える状態を作りたい方
- 上位支援を検討しているが、まず整理したい方
プログラム構成(判断設計型)
ツールの操作を教えません。スキルより、思考と構造を重視します。
前半で「判断とAIの関係」を整理し、後半で「自分たちの判断」を言語化します。
判断とAIの関係整理
- AIにできること/できないこと
- 現場で起きている判断の種類
- AIを使う前に決めるべき判断の線引き
- 「AIに任せる」とはどういう状態か
判断の言語化ワーク
- 現場判断の構造整理
- 判断プロセスの言語化
- AIを使う/使わない設計
- 上位支援に進むための整理
受講された方の声
「難しそう」「自分たちには関係ない」と思っていた方からも、こんな感想をいただいています。
正直、AIは他人事だと思っていたけど、「これならできそう」と思えた。
想像よりずっと簡単で、アイデアも広がった。現場のスタッフと一緒に受けてよかった。
スタッフとの情報共有が進んで、業務も前向きになった。
生産性の向上に役立つと理解できた。具体的な事例が多くてわかりやすかった。
「自分たちの業務にも活かせるかもしれない」と前向きな気持ちになれた。実際の事例を交えた説明が身近に感じさせてくれた。
開催形式・対応エリア
オンライン
Zoom・Google Meet等で対応。全国対応、少人数制。
現地訪問(対面)
首都圏・関西圏を中心に全国対応可(交通費別途)。現場の実態に合わせた設計ができます。
出張講座・商工会向け
内容・時間・対象者に合わせてカスタマイズ可能。団体・商工会向けセミナーも対応します。
この研修でやらないこと
判断を奪うことは、この研修の目的ではありません。
AIツールの
操作教育
プロンプトの
量産・テンプレート配布
判断をAIに
丸投げする設計
一時的な効率化
だけを目的とした導入
料金の目安
| 講習内容 | 料金(税別) | 備考 |
|---|---|---|
| オンライン個別講習(90分) | ¥100,000〜 | 1事業者・5名まで |
| 対面講習(90〜120分) | ¥150,000〜 | 地域・人数により調整可能 |
| 商工会・団体向けセミナー | 応相談 | 内容・人数・時間に応じてお見積り |
- 本研修は単体完結型サービスではありません。
- 多くのケースで、上位支援(EXECUTIVE PARTNERSHIP / CENTRAL KITCHEN × AI RE-DESIGN / AI GOVERNANCE & CULTURE DESIGN)への前段として実施されます。
- 研修後の進行について、無理な提案は行いません。
よくあるご質問
はい、大歓迎です。「わからない前提」で講座を設計しています。むしろ白紙の状態で参加される方の方が、判断の整理がしやすいケースも多いです。
紙資料・動画・研修マニュアルもご提供可能です。現場に合わせた形でご用意します。
はい。事前ヒアリングにて「現場に合わせた内容」で講習を設計します。汎用的な研修ではなく、御社の判断構造に合わせて設計するのがFACTA9のスタイルです。
「判断をAIに任せてしまえ」という空気が、組織の中で広がっていませんか。
それが定着する前に、整理できる時間は今だけかもしれません。
まず、判断を整理するところから
始めましょう。
AIが入っても、判断は現場に残っている。
責任の所在が明確で、誰もが同じ水準で考えられる組織。
その状態が、FACTA9の研修が目指す終着点です。