食品と生成AIの未来に、名前を出して責任を持つために
FACTA9は、AIを売る会社でも、
ツールを導入する会社でもありません。
私たちは、
食品と生成AIのあいだで「判断」と「責任」を曖昧にしないための拠点です。
AIが急速に進化する一方で、
食品業界では、静かで深刻な変化が起きています。
便利さの裏で、
- 誰が最終判断をしているのか分からない
- 現場の感覚や誇りが、数値や自動化に隠れてしまう
- 安全が「効率」や「コスト」と天秤にかけられる
そうした状況が、
当たり前のように進行しているという現実です。
FACTA9は、この流れに対して、
はっきりと立場を示します。
FACTA9の立ち位置
FACTA9は、
判断を代行する会社ではありません。
私たちが最初に行うのは、
「AIを導入するかどうか」を決めることではなく、
- 誰が
- どこで
- どこまで
- 何に対して
責任を持って判断するのかを整理することです。
判断の主体が定まらないまま使われるAIは、
現場を助けるどころか、
安全・文化・人を壊します。
だからFACTA9は、
「何ができるか」よりも
「何をやってはいけないか」を先に定めます。
大切にしている判断の順番
FACTA9が一貫して守る順番は、
次の通りです。
- 効率より、命
- 流行より、再現性
- 速さより、継承
AIは魔法ではありません。
正しく設計しなければ、
現場を壊す力にもなります。
だから私たちは、
AIを使える人を増やすことではなく、
AIを「判断できる人」を増やすことを使命としています。
代表の立ち位置
FACTA9代表である私は、
AIを開発する人間ではありません。
私の役割は、
「AIに何をさせてはいけないか」を決めることです。
便利だからやる
流行っているから入れる
他社がやっているから真似する
そうした判断が、
食品の現場でどんな結果を生むのかを、
私は25年以上、現場で見続けてきました。
だから私は、
効率と倫理の境界線を引き、
その判断を 名前を出して引き受ける立場 に立っています。
FACTA9が担う役割
FACTA9は、
サービスを並べて売る会社ではありません。
担っている役割は、次の3つだけです。
- 判断を整理する
現場・経営・安全・効率が
どこで衝突しているのかを言語化します。 - 判断を設計する
人とAIの役割を切り分け、
「任せる」「任せない」の線を明確にします。 - 判断を継承する
属人化しない形で、
次の世代に引き継げる構造をつくります。
GPT・AIエージェント・Difyなどは、
自動化のためではなく、
人の思考と判断を可視化するための補助装置として使います。
FACTA9がやらないこと
FACTA9は、次のことを行いません。
- 流行AIの速報解説
- 誰でも参加できる大量講座
- 正解を即答するコンサルティング
- 判断責任を引き受けない仕事
- 価格や手軽さを軸にした提案
これは制限ではありません。
立ち位置を守るための境界線です。
発信について
FACTA9は、毎日発信しません。
ノウハウの切り売りもしません。
発信は、主に次の3つに限っています。
- 年に数回の「思想」の共有
- 月1回程度の「判断軸」の提示
- 必要なときだけの「実装例」
集客のためではありません。
最初から、合わない人を増やさないためです。
このページを読んでくださった方へ
FACTA9は、
早く楽になりたい人のための場所ではありません。
しかし、
- 現場を守りたい。
- 安全を次の世代に残したい。
- AIを使いながら、人の責任を失いたくない。
そう考える方にとっては、
非常に相性の良い拠点です。
この考え方に違和感がある場合は、
ここでページを閉じてください。
会社名
FACTA9(ファクタナイン)
設立
2025年4月25日
所在地
〒270-2252
千葉県松戸市千駄堀1501-31
社名の由来
「FACTA」はラテン語で“実績・事実”を意味し、
机上の空論ではなく、現場で「実際に役立つAI支援」にこだわる姿勢を表しています。
「9」には、食品業界の多様な支援領域をカバーする“9つの視点”(食品安全、開発支援、販路支援、地域連携 etc.)の意味を込めています。