― AIを「使わせる」のではなく、判断が自然に継承される文化を設計する ―
最初に読んでいただきたい一文
このサービスは、
AIを導入するためのものではありません。
AIを使わなくなった後も、
判断の質が下がらない組織をつくるための設計です。
このサービスの立ち位置
FACTA9の支援は、次の3層で構成されています。
- 判断を共に引き受ける(EXECUTIVE PARTNERSHIP)
- 判断構造を再設計する(CENTRAL KITCHEN × AI RE-DESIGN)
- 判断を文化として残す(AI GOVERNANCE & CULTURE DESIGN)
AI GOVERNANCE & CULTURE DESIGNは、
EXECUTIVE PARTNERSHIPやCENTRAL KITCHEN × AI RE-DESIGNで生まれた「判断の型」を、
人が入れ替わっても崩れない形で組織に残すフェーズです。
その構造そのものです。
なぜ「ガバナンス」と「文化設計」が必要なのか
AI活用が進む現場で、
最も多く起きている問題はこれです。
- 判断の理由が残らない
- なぜその結論になったのか説明できない
- ベテランが抜けた瞬間に判断品質が落ちる
- AIの答えを「正解」と誤認してしまう
これはツールの問題ではありません。
判断の責任と権限の設計が曖昧なままAIを使っていることが原因です。
構造そのものを、正面から設計し直します。
AI GOVERNANCE & CULTURE DESIGN で再設計するもの
このプロジェクトでは、次を整理・定義します。
1. 判断の責任構造
- 誰が最終判断者か
- AIは「提案」か「補助」か
- 人が必ず介在すべき判断はどこか
2. 判断プロセスの言語化
- 判断に使う前提条件
- 見ている指標・基準
- 迷ったときに戻る判断軸
3. 人とAIの役割分担
- AIに任せてよい作業
- 人が担うべき判断
- AIに「考えさせてはいけない領域」
教育・引き継ぎの仕組み
- 新人・異動者が迷わない設計
- ベテランの暗黙知を言語化
- 「なぜそう判断するのか」が伝わる構造
FACTA9が担う役割
FACTA9は、
ルールを押し付ける存在ではありません。
- 現場で実際に行われている判断を拾い上げ
- どこが属人化しているかを見極め
- AIに任せてよい部分/任せてはいけない部分を整理し
- 現場が納得できる形で“判断の型”を設計します
それは「管理」ではなく、
判断を守るための設計です。
このサービスで「やらないこと」
FACTA9は、次のことは行いません。
- AI利用を義務化する
- 一律のルールを当てはめる
- 現場の裁量を奪う
- 「正解」を外部から決める
判断を軽くすることが目的ではありません。
判断の重さに耐えられる組織をつくることが目的です。
向いている組織・経営者
- AI導入後の「責任の所在」に違和感がある
- ベテラン依存から脱却したい
- 判断の質を次世代に残したい
- 現場と経営の認識ズレをなくしたい
- AIを「文化として根付かせたい」
対象外となるケース
- AIに判断を丸投げしたい
- 管理コストを下げたいだけ
- 早く・安く・楽にしたい
- 判断の責任を持ちたくない
これらの場合、このサービスは適しません。
契約条件(概要)
- 期間:中長期(6か月〜)
- 形態:伴走型設計支援
- 内容:ヒアリング/設計/文書化/運用定着
- 費用:個別見積(組織規模・複雑度による)
最後に
AIが進化しても、
判断の責任は人から消えません。だからこそFACTA9は、
AIを導入する前でも、
導入した後でもなく、「判断が文化として残る組織」をつくります。
それが、
EXECUTIVE PARTNERSHIPで共に引き受け、
CENTRAL KITCHEN × AI RE-DESIGNで構造を変え、
AI GOVERNANCE & CULTURE DESIGNで未来へ渡す、
FACTA9の最終支援です。
一度だけ、現状を共有してください。
導入ありきではありません。
やる・やらないも含めて、
冷静に判断するための相談窓口です。